基礎工事の種類は?

query_builder 2025/08/15
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建物は、傾いたり倒れたりしないよう、頑丈な土台のうえに建設されています。
基礎工事はいくつかの種類に分類されているため、携わる場合は事前に把握しておくことが大切です。
そこで今回は、基礎工事の種類について解説します。
▼基礎工事の種類
■直接基礎
地面にコンクリートを流し込み土台を作る工事を、直接基礎と呼びます。
比較的強固な地盤に適用されることが多く、コストを抑えられるのが特長です。
直接基礎には、おもに「ベタ基礎」「布基礎」「独立基礎」の3種類があります。
ベタ基礎は、建物全体の底面を鉄筋コンクリートで覆う構造になっており、不同沈下を抑えやすいのが特長です。
また布基礎は、建物の外周や間仕切り部分に連続して施工する形式で、木造住宅などに多く採用されます。
独立基礎は、柱の下に個別の基礎を設置する方法で、重量物を支える構造物に向いています。
■杭基礎
細い杭を地中に打ち込んで作る基礎で、おもに地盤が弱い場所に際よされます。
杭基礎は「支持杭」と「摩擦杭」の2種類に分類され、それぞれ支え方に違いがあります。
支持杭は地盤の硬い層まで打ち込み、建物の荷重を直接支える仕組みで、ややコストが高いです。
また摩擦杭は、杭の側面に生じる摩擦力を利用して建物を支える方式で、比較的浅い支持層でも対応できます。
▼まとめ
基礎工事の種類は、大きく分類すると直接基礎と杭基礎に分類されます。
施工方法も細かく分類されているため、それぞれの特徴や方法などを事前に確認しておきましょう。
『有限会社佐々木土木建設』は、湯河原を中心に土木工事を行っている会社です。
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